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愛犬の肌、本当はとってもデリケート

愛犬のシャンプーの際にお肌のトラブルを起こした経験がある方も少なくないようです。
実は、犬の皮膚はとってもデリケートです。だからスキンケアを第一に考えたDOG SOAPを
作りました。洗い上がりのしっとり感とさっぱり感も特長です。

愛犬の肌、本当はとってもデリケート

しっとり洗い上がるコールドプロセス製法の石けんでワンちゃんを洗ってあげると、
フワフワの仕上がりになり、ワンちゃんにも素晴らしいのも当然と気づきます。
体臭も気にならなないことを実感しています。

HISTORY
DOG SKIN CARE

犬のお肌にも地球環境にもやさしい手作りドッグソープ

薬剤師として働くかたわらアロマテラピーを学び、その知見を生かして作ったのが愛犬用の「DOG SOAP」。肌にいい植物由来の天然成分にこだわり、スキンケアと地球環境にやさしい手作りソープです。

DOG SOAP 100g

2,400 円（税込・送料別途）

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INGREDIENTS

植物由来の天然成分を厳選してたっぷり配合

手作り石けんの良さは、配合する成分を工夫できること。「DOG SOAP」は、美容や消臭、防虫効果のある植物由来の天然成分をふんだんに使っています。

太白ごま油
皮膚への浸透率が良く、地肌を潤った状態に保つ効果に優れる一方で、泡立ちが良く、さっぱり感のある洗い上がりになります。
ココナッツオイル
皮膚への浸透力がとても高いオイルで、石けんの泡立ちと洗浄力があり消臭にも力を発揮します。
ティートゥリー
フトモモ科の小高木。抗菌・抗真菌作用が強い「テルピネン4オール」が豊富に含まれ、傷や炎症を治す作用もあります。
ラベンダー
シソ科の植物。殺菌・抗炎症作用のほか、新陳代謝を促して美肌効果も期待できます。
ユーカリ
フトモモ科の常緑高木。殺菌効果や抗炎症作用やデオドラント作用があり、皮膚の炎症を鎮める効果が期待できます。オイリーな皮膚やフケなどを改善します。
ローズマリー
蒸シソ科の常緑性低木。アレルギー疾患の原因となるヒスタミンという化学物質を抑える作用があるとされています。また、血行促進、抗酸化作用をもち、健康的な毛の育成を促します。
クローブ
フトモモ科の常緑樹。強い殺菌・消毒効果を持ち、皮膚の感染症予防やノミ、ダニ、フィラリア等に対する防虫効果も期待できます。

熱に弱い美容成分をたっぷり配合できるコールドプロセス製法

コールドプロセス製法の特長は、油脂と苛性ソーダの反応熱を使って１カ月以上かけて熟成させて作ることです。一般的なホットプロセス製法より低温のため、スキンケア効果の高い美容成分を配合でき、かつ植物オイルの成分を変質せずに石けんにすることができます。

ECO-FRIENDLY

エコフレンドリーは特別なことではありません。
毎日の暮らしの中で、ほんの少し地球環境のことを考えること。
このDOG SOAPからエコフレンドリーな暮らしが始まります。

人間の赤ちゃんと同じくらいデリケートだからシャンプーは要注意！

犬のからだは体毛で守られているため、そのお肌は人間の赤ちゃんと同じくらいの薄さです。だから、赤ちゃんと同じくらいデリケート。
皮膚のバリアが弱く、水分が抜けやすくなっています。スキンケアをあまり考えていない市販品を使い、痒みや湿疹といったトラブルが起きたりするのもこのためです。
だから、シャンプーには犬のデリケートな皮膚のことをしっかり考えたソープが必要なのです。

シャンプーは余分な汚れを取り除き、皮膚を清潔に保てることから、皮膚病予防の観点からも大切です。ところが、せっかくシャンプーしても、生乾きのままだと細菌が繁殖しやすく逆効果になることも。タオルを犬の体に押し当て水分を吸い取る要領で、水分がつかなくなるまでタオルドライ。その後、ドライヤーで温風と冷風を切り替えながらしっかり乾かしましょう。

ダブルコートの犬種は特に乾きにくいので注意が必要です。
犬の場合、1つの毛穴から上毛（トップコート）と下毛（アンダーコート）が複数生えています。被毛の種類には、シングルコートとダブルコートがあって、ダブルコートは、上毛と下毛の二重構造で上毛は皮膚の保護、下毛は保湿の役割を持っていて、下換毛期（通常、春と秋）が訪れると抜け替わります。
ダブルコートの犬種：柴犬／ポメラニアン／ウェルシュ・コーギー／ゴールデン・レトリーバー／・ミニチュア・シュナウザー／シー・ズーなど